オリコからの督促状!届いた督促状の危険度や状況は?

オリコから督促状が届いた!

オリエントコーポレーションから届く督促状の危険度

「オリエントコーポレーション」と書かれた見慣れないハガキや封筒が届いて、ドキッとしていませんか?
もしかすると、それはオリコへの支払いが遅れていることを知らせる督促状かもしれません。

オリコからの督促状は、滞納期間が長くなるにつれて内容も見た目も大きく変わっていきます。
初期段階の穏やかなハガキと、数か月後に届く赤い封筒では、事態の深刻さがまるで違うもの。

届いた書面の色や形を手元で確認しながら、今の状況を一緒に整理していきましょう。

ここからは、実際にオリコから届く督促状がどのような段階を踏んで届くのかを説明し、それぞれの書面が示す危険度についてお伝えしていきます。
放置してしまうと取り返しのつかない事態に発展する恐れがあるため、まずは落ち着いて中身を確認し、ご自身の現状を正しく把握することが大切です。

数日~2週間の滞納で届くオリコの督促状とは

支払日を過ぎてから数日~2週間程度であれば、まだ滞納の初期段階にあたります。
この時期に届くのは、主に「入金のご案内」や「お支払いのお願い」といったタイトルの圧着ハガキです。

ハガキの色は白や薄いブルーなど、事務的で落ち着いた色合いで、表面からは督促だとわかりにくい配慮がなされています。
中身には、引き落としができなかった旨と、再引き落とし日(通常は翌月12日)や振込先の口座情報が記載されたもの。

オリコでは、引き落とし日から6日~10日頃に「再引き落としのご案内」が郵送されます。再引き落とし日の12日(土日祝は翌営業日)までに口座へ入金すれば、再度引き落としが実行される仕組みです。

この段階のハガキは、単なる口座の残高不足や入金忘れを想定した「お知らせ」に近い内容です。
記載されている期日までに指定された金額を支払えば、信用情報に大きな傷がつくこともなく、カードも再び利用できるようになります。

この段階なら、すぐに入金すれば大事にはなりません。焦らず対応しましょう。

もし手元に現金がなく、すぐに支払うのが難しい場合でも、放置だけは避けてください。
オリコへ直接連絡を入れて支払いの相談をすれば、誠意ある対応として受け止めてもらえる段階です。

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1か月程度の滞納で届くオリコからの警告書面とは

滞納期間が1か月程度になると、送られてくる書面の雰囲気が明らかに変わってきます。
「督促状」や「重要なお知らせ」といった、より強い言葉が使われた封書やハガキが届くようになり、封筒の色も黄色やオレンジ色といった注意を促す色に変化することも。

中身には、これまでの利用残高に加え、支払いが遅れたことで発生した遅延損害金が上乗せされた金額が記載されています。
オリコの場合、ショッピング利用分は年6~14.6%、キャッシング利用分は年18.0%の遅延損害金が日割りで加算されるため、放置すればするほど返済額が膨らんでいく一方です。

私の経験上、この段階で特に注意してほしいのが「ご連絡のお願い」というタイトルの書面。
指定期日までに必ず連絡をするよう求める内容で、回答書が同封されていることも珍しくありません。

書面だけでなく、携帯電話や自宅への電話連絡も増えてくる時期です。

そのまま放置を続けると、信用情報機関(CIC)に事故情報が登録される、いわゆるブラックリスト入りが現実味を帯びてきます。
一度ブラックリストに載ると、最低5年間は新たなクレジットカードの作成やローンの審査が通らなくなり、日常生活への影響は計り知れません。

返済が苦しくて、どうすればいいのかわからない…』と感じているなら、一人で抱え込まず、借金問題に詳しいプロの力を借りることも真剣に考えてみてください。

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2~3ヵ月の滞納で届く赤い封筒と内容証明郵便の意味

支払いの遅れが2~3ヵ月に及ぶと、状況は一気に深刻さを増します。
この時期に届くのは、赤色やピンク色といった、一目で異常事態だとわかる派手な色の封筒です。

書類のタイトルも「催告書」「期限の利益喪失通知」「一括返済請求書」など、法的な意味合いを持つ厳しいものへと変わります。
「期限の利益の喪失」とは、分割で支払う権利を失ったことを意味し、残っている借金全額と高額な遅延損害金を一括で支払うよう求められる、非常に重い通告です。

この段階では、すでにクレジットカードは強制解約され、信用情報機関にも事故情報が登録されています。もう後戻りはできない状態だと考えてください。

さらに深刻なのは、これらの書類が「内容証明郵便」で送られてくる場合があるという点。
内容証明郵便とは、郵便局が「いつ、誰に、どんな内容の文書を送ったか」を公的に証明するもので、裁判に向けた証拠固めが始まったサインと受け止めるべきでしょう。

赤い封筒や内容証明郵便が届いた時点で、自力での解決は極めて難しい状況です。

これ以上放置すれば、裁判所から「支払督促」や「訴状」が届き、給料や銀行口座が差し押さえられるのは時間の問題。
家族や会社に借金がバレてしまう…』という恐怖が現実になる前に、一刻も早く動き出してください。

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オリコが委託する法律事務所や債権回収会社からの通知

オリコへの支払いを長期間放置していると、ある日突然、全く知らない会社名で督促状が届くことがあります。
これは、オリコが借金の回収業務を「債権回収会社(サービサー)」や「法律事務所」に委託、あるいは債権そのものを譲渡したためです。

オリコが回収を委託・譲渡する代表的な会社として、オリコの100%子会社である「日本債権回収株式会社(JCS)」が挙げられます。
国内初のサービサーとして許可を受けた会社で、オリコグループの中核企業のひとつです。

そのほかにも、オリエントコーポレーションが株主である「オリファサービス債権回収株式会社」や、「アビリオ債権回収」がオリコから債権譲渡を受けて回収を行う事例も確認されています。
いずれも法務大臣から許可を得た正規の債権回収会社であり、架空請求ではありません。

彼らから届く封筒は、派手な色ではなく、厚みのある白い封筒や茶封筒であることがほとんど。
文面は丁寧ですが、内容は「期日までに支払いがなければ、直ちに法的手続きに移行する」という冷徹な通告にほかなりません。

見知らぬ会社名だからといって架空請求だと決めつけて無視するのは大変危険です。必ず書面の内容を確認し、正規の会社かどうかを調べてください。

知らない会社名だからといって無視するのは、取り返しのつかない結果を招きます。

債権回収のプロが動き出したということは、もはや話し合いで解決できる段階を過ぎています。
この先に待っているのは、裁判所を通じた強制執行による財産の差し押さえです。

もうどうやって返せばいいのかわからない…』と途方に暮れているなら、取り返しのつかない事態になる前に、借金問題のプロに助けを求めてください。

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オリコの督促状が届いたときにやるべき事とNG行動

督促状が手元に届いたとき、焦りや恐怖から間違った行動をとってしまう方は少なくありません。
ここでは、被害を最小限に食い止めるために「やるべき事」と「やってはいけないこと」を整理してお伝えします。

督促状を無視して放置するのが一番危険な理由

まず、絶対にやってはいけないのが「見なかったことにする」という行動です。
督促状を無視しても借金が消えるわけではなく、遅延損害金が毎日加算され、状況は悪化する一方。

放置を続けた先に待っているのは、裁判所からの「特別送達」という手渡しの郵便物です。
ここまで来ると、給料の4分の1が天引きされたり、銀行口座の預金が全額引き落とされたりする強制執行が現実のものとなります。

慌てて電話をかけると時効がリセットされる危険性

長期間放置していた借金の督促が突然届いた場合、慌てて相手に電話をかけるのも危険です。
もしその借金の最終返済日から5年以上が経過していれば、「時効の援用」によって支払い義務をなくせる可能性があります。

ところが、電話で「少し待ってほしい」「分割にしてほしい」と伝えてしまうと、法律上は「債務の承認」とみなされ、せっかくの時効がリセットされてしまうのです。
しかも、債権回収会社は通話を録音していることが多く、後から「支払いを約束した」と証拠にされてしまう恐れも。

ココに注意

長年放置していた借金の督促が届いたら、自分から連絡する前に、まず時効の可能性を確認してください。判断に迷う場合は、法律の専門家に書類を見せるのが確実です。

届いた書類は捨てずに保管し内容を確認する

督促状が届いたら、封筒ごと捨てずに保管してください。
消印の日付や到達日は、時効の援用が可能かどうかを判断する際の重要な材料になります。

書類に書かれている「請求金額」「支払期日」「最終入金日」を必ずメモしておきましょう。

数日程度の遅れで、自力で支払える金額であれば、すぐに指定口座へ振り込むのが最善の対応。
振り込み後にオリコへ入金完了の連絡を入れれば、カードの利用再開も早まります。

自力での返済が難しい場合は法律のプロに頼る

すでに数か月滞納しており、一括での返済を求められている場合は、自力での解決は現実的ではありません。
弁護士や司法書士に依頼すれば、最短即日で業者からの直接の督促をストップさせ、将来の利息をカットした上で無理のない分割払いに交渉し直せます。

もっと詳しく

債務整理を依頼すると、弁護士や司法書士が代理人として「受任通知」を業者に送付。この通知が届いた時点で、業者はあなたに直接連絡することが法律で禁止されるため、電話や郵便による督促がピタリと止まる仕組みです。

本当に借金が減るのだろうか?』と不安に思うかもしれませんが、相談するだけで解決の糸口が見えることは珍しくありません。
手遅れになって大切な生活を壊されてしまう前に、勇気を出して一歩を踏み出してみてください。

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